マンションはピンチ

分譲マンションですが、契約をほぼ完了し、あと3か月ほどで入居できるという頃に、マンション販売会社が会社更生法にもとづき、会社の業務を停止してしまいました。

あともう少しだったマンションの工事もストップし、マンションにいつ入居できるのか、まったくわからなくなってしまったのです。

入居予定者に対して、販売会社による説明会が何度か行われました。入居時期は未定ですが、契約したマンションは入居できると思われます。それでも、契約のキャンセルには応じるし、迷惑料も支払います。入居できるまでの、仮住まいできる住宅は探します。などなど、販売会社は契約者に対し、いろいろと提案してくださいましたが、わが家は入居できるまで待つか、あらためて、新しい分譲住宅を探すか、どうしたらよいか悩んでしまいました。

実は、遠方に住む私の母が同居することが決まっていたので、母の引越準備をすでに始めていたのです。

焦って別な所を探しても、良いものが見つかるかどうかわかりません。契約中のマンションの立地条件はとても良いし、同じ時期に宣伝していた物件は、ほとんどが中古物件でした。結論として、しばらく待って様子を見ることになりました。

私たち夫婦は、それまで住んでいたアパートにもう少し住むことになり、母はとりあえず、私たちのアパートに移って来ました。そして、母の荷物はしばらくの間、トランクルームに保管となりました。

私のような経験は本当に稀だと思いますが、何かの関係で契約中の物件があやうい状況になったとしても、慌てて他の物件を探して契約したりするのではなく、しばらく冷静に状況を見守ることが大切だと思います。

結局のところ、契約していたマンションに予定よりも4か月ほど遅れて入居ができたのですが、最終的に物件の値段が数百万円下がって、うれしい誤算となりました。

マンションはピンチ」への1件のフィードバック

  1. こんにちは、これはコメントです。
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